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意外に多い新卒の早期退職者に転職者が取って代わるその理由とは

現在、新卒で会社の採用を勝ち取るのは非常に厳しいものがあり、上手く行かない人だと何十社~何百社もの採用試験を受けなければ入社ができなかったという話もよく耳にします。しかしそんな大変な状況であっても新入社員の早期退職率は意外に高く、その穴埋めとして重宝されるのが転職者というポジションの人材です。そこで今回は何故早期退職者に転職者が取って代わるのかその理由を話していきたいと思います。

会社で働くということを理解している

まず新卒者というのはアルバイトをしたことはあるという人はいると思いますが、会社で働いたという経験をしている人はいないと言っていいでしょう。そのことからまず会社に入社したら会社というものを理解しなくてはなりません。しかし早期退職する人のほとんどはそのことを理解しておらず、何かを嫌になり会社というものを知る前に辞めてしまうのです。そこでその辞めてしまった新卒者の代わりに転職者を採用すれば社会人経験がある分、会社のことを理解する前に辞めてしまうというパターンはなくなり、早期退職する確率は低くなります。

仕事というものを理解している

新卒の早期退職者の会社を辞める理由として「思っていた仕事と違った」「思っていた仕事ができそうにない」といったものが多く挙げられます。確かに入社してみたら思っていた仕事ではなかったのかもしれませんが、思った通りの仕事をしている人など会社で働いている人の中でごくわずかでみんな折り合いを付けながらやっていくしかありません。しかし新卒で入社してくる社員はそのことがまだ理解できていなく、理解する前に退職を決断してしまうのです。そこで転職者ならば仕事は基本そういうものだということを理解しており、その考えのギャップは生まれることがありません。

後がないという危機感がある

最後にあげられるのがやはり転職者というのは仕事を辞めたことのある人なので次の仕事は辞めずにいたい、もう転職活動はしたくないという危機感があります。この危機感こそ離職する確率を低いものにします。転職活動は新卒で採用されるより大変です。そのこと転職活動したことのない新卒者は知りません。このことから転職者のほうがそのことを理解しており離職する確率が下がります。

まとめ

ここまで色々と話してきましたが新卒の早期退職者に転職者が取って代わる理由は主に3つ挙げられます。会社というものを初めから理解していることと同時に仕事というものも予め理解をしているのでそこの段階のギャップで早期退職してしまう可能性は低くなります。また転職者というのは仕事をやめたことのある人なので、転職活動の大変さや後がないという危機感が強く、その危機感こそ早期退職をしない強みでもあります。

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