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正しい自己分析のために

転職の経験の有無に関わらず、自己分析は転職成功のためには必要不可欠なことです。自分のことを理解できていなければ、効果的な自己PRができませんし、もし働き始めたとしても自分の能力を最大限に発揮することができません。今回は自己分析のポイントについてまとめました。

25,6歳まで
社会人経験が少ない人は、そこから無理矢理答えを導き出そうとしなくてもよいと思います。それは、入社直後の自分は、本来の自分ではなく無理をしている自分なので、正確な自己分析が行われていない可能性が高いからです。
学生時代の自分についての自己分析、そして可能ならば社会人になってからの自己分析を合わせて行い、そのギャップを見ることで、自分が何に強く何に弱いのかをはっきりさせることができるかもしれません。
30歳以上
社会人1年目の自分と、今の自分との比較を行ってみましょう。環境の変化に弱い人は、新しい会社に転職しても同じような道をたどる可能性がありますので、入社後の人間関係の築き方や行動のパターンなど、自分がどのような変化があったか、そのきっかけなどを振り返りましょう。

良いところしか書き出さない
良い面しか見ないと面接で突っ込まれるリスクの予測ができません。また、悪い面は捉え方や利用の仕方によっては良い面に変えることもできるので、逃げないで自分自身を両面から丁寧に分析してみましょう。
自分の悪い部分を書くとモチベーションが下がる場合もありますが、誰でも良い点、悪い点はあります。悪い点を自覚しておくことが必要ですし、今後の成長のきっかけにもなります。
良いところと悪いところを3つずつ挙げる
自分を多面的に見たり俯瞰的に見たりするとどうなのか、自分という可能性をポジティブに捉える、ネガティブに捉えるとどうなのかを把握しておくことは重要です。そのためにそれぞれ3つずつ知っておきましょう。
良い点や悪い点が1つずつしかないという人はいません。良い点、悪い点は、ビジネススキルだけではなく、性格上の強み弱みや、日頃の生活における態度なども書き出しましょう。自分をよりよく理解するためにまずはできるだけ多く書き出し、そのなかで3つに絞るとどうなるのか考えてみましょう。
第三者と議論する
自己分析は、信頼できる第三者、家族、友人などにチェックしてもらうとさらに正確性が増します。人材紹介会社のキャリアコンサルタントにもカウンセリングの際に見せると良いでしょう。自分の自己分析を第三者と議論をすることで転職のときだけでなく、今後の人生においても大変有意義なものになるはずです。

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